結婚できないのは借金が理由

結婚は人生の中で一大イベントとなっていますが、借金返済を理由に結婚できない人達がいるのも事実です。
お金を借りているということは、将来的に返済をしていかなければならず、いずれは一緒になる人が苦しい思いをするのではないか?という思いを持つ人がいます。

もちろん、借金も踏まえて正直に話した上での結婚であればいいのですが、隠して生活をしていくことはできないのが現状なのです。
中には、自分が責任を持って返済すればいいだろうと考える人がいます。

しかし、結婚することで一緒の財布となることが多く、そこで実際の稼ぎより金額が少ないとなると、そこで発覚してしまうことも多いです。

また、返済に対するアクションを見られてしまったり、返済が滞り、催促の連絡が来てしまったりすることで発覚することもあります。

また、本人たちだけではなく、お相手の両親や親族にも決して借金ということばは、いいイメージを連想させないのが現状です。

一緒になったら不幸になるのではないか?あるいは、離婚して返済ができなくなったら自分たちが負担しなければならないのか?など、思いはさまざま出てきてしまいます。
借金返済は結婚できない理由として非常に大きな要素です。

もちろん、それが二人で暮らすための住宅ローンだったり生活に利用する自動車ローンだったりする場合は状況が違ってきます。

あくまで独身時代のツケという形で残っている借金は注意が必要ですよということで、意識をしておくといいでしょう。
また、正直にすべてを出せている状況であれば、この限りではありません。

参考:借金 結婚前

借金は結婚前に借りた奨学金

借金という言葉にはマイナスイメージが付いて回ることが多いです。
しかし現実的には、自分自身で明確な借入であると認識していないだけで、実態は負債を抱えている方も決して少なくありません。

例えば、返済義務のある奨学金は言い方を変えると借入以外の何物でもありません。
その名称から学費のサポートが受けられる魅力的な制度に感じてしまいますが、きちんと支払いをしなければならない以上、借金に分類すべきだと言えるのです。

奨学金によっては返済に利息がかかることもあるので、借りる方はきちんと自覚を持って借りる必要があります。
我が家でも、結婚前に大学に通っていた時に利用していた支払いが続いています。

既に奨学金返済が開始してから10年以上経過していますが、結婚した今でも完済には至っていません。
毎月の金額は1万円少々なのでそれほど負担が大きい訳ではありませんが、やはり重い荷物を背負っている感覚は否定できません。

奨学金やちょっとした自動車ローンなどは、気軽に利用する人がとても多いと思います。
実際にお金が必要だから利用するわけですが、やはりあくまでも借金であるという認識を第一に持ちましょう。

きちんと計画を持って利用することが望ましいと言えるでしょう。
近年はこれらのささやかな借金の返済が原因で結婚後の生活が回らなくなるケースも増えているので、これから奨学金やローンを利用する方は、生活を充分に考慮してお金を借りるようにしましょう。